サクサクの衣に、熱々のお肉や野菜。
大阪グルメとして有名な「串揚げ(串カツ)」は、観光で大阪を訪れたら一度は食べてみたい料理のひとつです。
でも、
「串揚げってどこで生まれたの?」
「ソースの二度づけ禁止って本当?」
「どうやって食べればいいの?」
と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。
今回は、ももちゃんとククちゃんと一緒に、串揚げの発祥や基本的な食べ方・マナーを楽しく見ていきましょう!
串揚げの発祥地として有名なのは大阪・新世界
大阪の串カツ文化を語るうえで欠かせない場所が、通天閣で知られる大阪・新世界です。
串カツは、大正末期から昭和初期ごろに新世界で広まったといわれています。
肉や野菜などを串に刺し、衣をつけて油で揚げるシンプルな料理。
手軽な価格でお腹いっぱい食べられることから、庶民に親しまれる大阪グルメとして定着していきました。
もも「大阪に行ったら食べてみたいね!」
クク「サクサクでおいしそうニャ〜♪」
串揚げの食べ方① ソースは二度づけしない
大阪の串カツで有名なのが、
「ソースの二度づけ禁止!」
という言葉です。
共用のソース容器に串カツをつける昔ながらのお店では、一度口をつけた串を再びソースにつけないのがマナーです。
ただし、現在はソースをかける方式など、お店によって提供方法が異なります。
そのお店のルールに従って楽しみましょう。
串揚げの食べ方② 串の持ち手を持って食べよう
串揚げは、串の持ち手部分を持って食べればOK。
揚げたてはとても熱いので、やけどには注意してくださいね。
食べ終わった串を入れる専用容器が用意されている場合は、そこに入れましょう。
クク「串を口で引っ張りすぎないようにするニャ!」
串揚げの食べ方③ 揚げたての熱々を楽しもう!
串揚げのおいしさといえば、なんといっても揚げたてのサクサク感。
熱々のうちに食べると、衣の軽い食感と具材のおいしさをより楽しめます。
もも「サクッ!熱々でおいしい♪」
クク「揚げたて最高ニャ〜!」
串揚げの食べ方④ 好きな具材から楽しもう
串揚げには、たくさんの種類があります。
牛肉や豚肉、エビ、レンコン、玉ねぎ、しいたけなど、具材はお店によってさまざま。
「この順番で食べなければならない」という決まりは基本的にありません。
気になる串を選んで楽しみましょう。
いろいろ注文して、家族や友達と食べ比べるのも楽しいですよ。
串揚げと一緒に楽しみたいもの
大阪の串カツ店では、キャベツが添えられることがあります。
揚げ物の合間に食べると、口の中がさっぱり。
また、お店によっては、どて焼きなど大阪らしい料理を一緒に楽しむこともできます。
大人ならビールやハイボールなどと組み合わせて楽しむ人もいます。
串揚げはマナーを知ればもっと楽しい!
大阪・新世界の食文化として親しまれてきた串揚げ。
難しい作法が必要な料理ではありません。
大切なのは、お店ごとのルールを守って、みんなで気持ちよく楽しむこと。
揚げたてを味わいながら、お肉、魚介、野菜など、お気に入りの一本を探してみてください。
もも「次はエビを食べたい!」
クク「ボクはお肉がいいニャ〜♪」
大阪を訪れたら、通天閣や新世界の街並みと一緒に、大阪ならではの串揚げ文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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