韓国語の勉強を始めたジジ。
前回は、あいさつよりも食べ物の注文を先に覚えてしまいました。
今回は、韓国のお店で使える買い物の韓国語に挑戦します。
先生役はももちゃん。そして、今回もククちゃんが何かを企んでいるようです。
おうちで韓国のお菓子屋さん
ももちゃんがお店の人になり、おうちの中に韓国のお菓子屋さんを開きました。
机の上には、色とりどりのお菓子がたくさん並んでいます。
ジジは買い物で使う韓国語の本を持って、元気よく宣言しました。
「今日は買い物の韓国語だ!」
実際のお店で慌てないように、まずは家族で練習です。
「これをください」は韓国語で何と言う?
最初に覚える言葉は、欲しい商品を指しながら使える便利な表現です。
「이거 주세요(イゴ チュセヨ)」
日本語では「これをください」という意味です。
「이거(イゴ)」は「これ」、「주세요(チュセヨ)」は「ください」という意味になります。
ジジは、おいしそうなお菓子を指しながら言いました。
「이거 주세요!」
ももちゃん店長も、笑顔でうなずきます。
商品名が分からないときでも、指をさしながら使える便利な言葉ですね。
値段を聞いてみよう
次にジジが挑戦したのは、値段を尋ねる表現です。
「얼마예요?(オルマエヨ?)」
日本語では「いくらですか?」という意味です。
値札が見当たらないときや、価格を確認したいときに使えます。
ジジはお菓子を手に持ち、少し緊張しながら尋ねました。
「얼마예요?」
ところが、その様子を棚の陰からククちゃんが、こっそり見ています。
どうやら、お菓子を狙っているようです。
1個だけください
値段を確認したジジは、人差し指を1本立てました。
「한 개 주세요(ハン ゲ チュセヨ)」
日本語では「1個ください」という意味です。
「한 개(ハン ゲ)」が「1個」、「주세요(チュセヨ)」が「ください」です。
今回は練習なので、買うお菓子は1個だけ。
ジジは上手に注文できて、満足そうな表情です。
ももちゃんも「よくできました」と拍手します。
ところが、その瞬間でした。
ククちゃんが10個に変更!
突然ククちゃんが飛び出し、両方の前足を大きく上げました。
そして、元気いっぱいに言います。
「열 개 주세요!(ヨル ゲ チュセヨ)」
意味は「10個ください!」。
「열 개(ヨル ゲ)」が「10個」という意味です。
「えっ!? 10個に!?」
驚くももちゃんとジジ。
ジジは1個だけ注文したはずなのに、ククちゃんが勝手に10個へ変更してしまいました。
韓国語の発音は、ジジよりククちゃんのほうが堂々としています。
韓国語が通じすぎた!
次の瞬間、目の前には10個のお菓子が山のように並びました。
ジジはお菓子の山を見て叫びます。
「韓国語が通じすぎた!」
ククちゃんは、たくさんのお菓子を抱えて大喜び。
「勉強のごほうびニャ!」
しかし、ほとんど勉強していたのはジジです。
ククちゃんは最後に一言だけ話して、お菓子を10個も手に入れてしまいました(笑)。
今回覚えた買い物の韓国語
今回の漫画に登場した韓国語を、もう一度確認してみましょう。
- 이거 주세요(イゴ チュセヨ):これをください
- 얼마예요?(オルマエヨ?):いくらですか?
- 한 개 주세요(ハン ゲ チュセヨ):1個ください
- 열 개 주세요(ヨル ゲ チュセヨ):10個ください
「주세요(チュセヨ)」は、買い物や食事の注文で使いやすい便利な表現です。
欲しいものの名前と組み合わせたり、商品を指しながら使ったりできます。
使いたい言葉から楽しく覚えよう
新しい言葉は、実際に使う場面を想像しながら練習すると覚えやすくなります。
旅行で使いたい言葉、食べ物の名前、買い物の表現など、自分が興味を持てるところから始めてみましょう。
間違えても、すぐに完璧に話せなくても大丈夫。
ジジのように、声に出して楽しく練習することが大切です。
ただし、ククちゃんと一緒に買い物をすると、予定よりたくさん注文されるかもしれません(笑)。
明日も見てね。
ももちゃんとククちゃん、ジジが待ってるよ!
사용하고 싶은 말부터 즐겁게 배워요!
使いたい言葉から、楽しく覚えましょう!


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