「ダイエット中だから、晩ご飯を減らさなければ……」
そんなふうに我慢すると、食事が楽しくなくなり、長続きしませんよね。
そこで今回は、厳しい食事制限をするのではなく、食べる順番を意識した簡単な晩ご飯をご紹介します。
今日の順番はこちらです。
野菜→納豆→ツナ缶激うま丼
最後に食べるツナ丼は、材料を混ぜてご飯にのせるだけ。フライパンも包丁も、ほとんど必要ありません。
ももちゃんとククちゃんと一緒に、おいしく楽しく始めましょう。
最初は野菜から食べよう
晩ご飯を用意したら、最初に野菜を食べましょう。
サラダ、温野菜、海藻、きのこ類など、その日に用意できるもので大丈夫です。
野菜などに含まれる食物繊維を最初に取ることで、食後の血糖値の急激な上昇を緩やかにする助けになります。
また、よくかんで食べることで満腹感を得やすくなり、そのあとの食べすぎ防止にもつながります。
難しいことは考えず、まずは、
「最初に野菜!」
これだけ覚えておきましょう。
ククちゃんも「野菜が先ニャ!」と応援しています。
野菜の次は納豆
野菜を食べたら、次は納豆です。
納豆には、植物性たんぱく質や食物繊維などが含まれています。
ご飯にかけず、先に納豆だけを食べても大丈夫です。からしや付属のたれは、お好みで調整してください。
野菜の次に納豆を食べれば、いよいよお待ちかねのツナ缶激うま丼です。
フライパン不要!ツナ缶激うま丼
ツナ缶激うま丼は、火を使わずに作れる簡単メニューです。
疲れて料理をしたくない日にも、すぐに作れます。
材料(1人分)
- ご飯……茶わん1杯
- ツナ缶……1缶
- マヨネーズ……大さじ1
- コチュジャン……小さじ1/2程度(あれば・お好みで)
- 刻みネギ……適量
- ゴマ……適量
※ツナ缶が油漬けの場合は、油を軽く切ってから使います。マヨネーズとコチュジャンの量は、お好みに合わせて調整してください。
作り方
- ツナ缶の汁や油を軽く切ります。
- 器にツナ、マヨネーズ、コチュジャンを入れます。
- 全体をよく混ぜます。
- 温かいご飯の上にのせます。
- 刻みネギとゴマをかけたら完成です。
たったこれだけです。
フライパンも使わないので、調理だけでなく後片づけも簡単です。
コチュジャンがない場合は、入れなくてもおいしく食べられます。辛い味が苦手な人や子どもが食べる場合も、コチュジャンなしで作りましょう。
お肉やツナとご飯は一緒に食べても大丈夫
「食べる順番を守るなら、ツナとご飯も別々に食べるの?」
そう思うかもしれませんが、難しく考えなくても大丈夫です。
最初に野菜を食べ、その次に納豆を食べたら、ツナとご飯は一緒に楽しみましょう。
毎回の食事で細かいルールを増やすと、面倒になって続かなくなります。
大切なのは、完璧に行うことではなく、無理なく習慣にすることです。
我慢するより、続けられる工夫を
ツナ缶と納豆からは、たんぱく質を取ることができます。たんぱく質は、筋肉を維持するためにも欠かせない栄養素です。
ただし、この晩ご飯を一度食べるだけで痩せるわけではありません。
野菜から食べること、食べすぎないこと、よくかむこと。そして、自分に合った量を意識しながら続けることが大切です。
厳しい食事制限で自分を苦しめるのではなく、普段の食事を少しだけ工夫してみましょう。
今日の晩ご飯の順番
もう一度、今日の食べる順番を確認します。
- 野菜・海藻・きのこ類
- 納豆
- ツナ缶激うま丼
たったこれだけです。
ももちゃんも「簡単でおいしい!」、ククちゃんも「これなら続けられるニャ!」と大満足。
おいしいご飯を楽しみながら、無理なく健康的な体づくりを続けていきましょう。
ももちゃんとククちゃん「明日もみてね!」
※食事の効果には個人差があります。持病がある人や食事療法を行っている人は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。


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